万年虚弱の引きこもり主婦が生まれ変わるまで

虚弱です。難聴です。うつです。パニック障害です。でも元気!!!

愛と感謝

見知らぬ方が通りすがりに残して下さった言葉に救われます。

ブログを始めて、お話ししてくださる方の優しさに救われます。

本当にありがとうございます。


私はほぼ寝たきりであまり外出も出来ません。

耳を悪くしてからラジオもあまり聴けなくなりました。


それでも私は幸せです。


もう一度昔のように元気になれるかはわからないけれど、昨日のように時々抱えきれなくなるけれど、でも、ほんとうに幸せです。


優しい人がたくさんいることを知っているからかもしれません。


もしこの先私が本格的に駄目になってしまったとしても、たぶんこの先もずっと、暖かい世界が、それぞれ一生懸命に頑張る人々の日常が続いてゆくのだと思うと、少し気持ちが軽くなります。暖かくなります。


今まで私に関わってくれた人たちが、通り過ぎていった人たちが、みんなみんな幸せでありますように。

楽しいこと嬉しいことがたくさんありますように。

希望に溢れる素晴らしい日々でありますように。


私も私なりに最後まで頑張ろうと思います。

お金が欲しい

お金が欲しい。

もしお金があったら、私は私のためだけの、私が私として生きるための、生き直すための治療を受けたい。


お金を気にせずカウンセリングを受けたい。

少しでも効果があると言われている治療方法を全部やってみたい。

東京へ行って、自分のために、自分の人生を生きるために、なんでも試してみたい。


この暗い苦しい気持ちを乗り越えられたらどんなに景色が違ってみえるだろう。


心から、自分の心が心から、本当に楽しいとか美しいとか綺麗だとか、そういうことを直に感じられたらどんなに幸せだろう。


今疑似体験させて貰っている、写真や文字で想像するいろんな人たちの人生を、自分で感じられたらどんなに素晴らしいだろう。


常に心が重い。苦しい。

こののしかかるような重石は生きている限り一生とれないのかな。


誰も恨みたくない。

誰のせいにもしたくない。

生きたい。

でも生きることが難しい。

とてもとても難しい。


疲れた

きっとだれもわるくない

私が幼い頃の父の口癖は

「張り倒すぞ」

でした。


私はその言葉が嫌いでした。

「張り倒すぞ」


容赦なく顔を殴られました。

小学校の先生にどうしたの?と聞かれて私は必死で誤魔化しました。

恥ずかしかった。


「ここは俺が買ったんだ!出て行け!」と何度も家を追い出されました。


夏はアスファルトに座ると涼しかった。

公園は虫に刺されて。


冬は寒さが辛かった。

今は少なくなった公衆電話の電話ボックスで夜風を凌ぎました。

あまり暖かくはなかったけれど、少しでも冷たい風を防ぎたかった。


ずっと昔、御巣鷹山に飛行機が落ちた次の日、子供1人で飛行機に乗せられた。

地方に住む父の両親に親孝行をするためだそうだった。

怖かった。

人が死んでるニュースをたくさん見たし、1人で飛行機なんて事故がなくても怖かったし

祖父も祖母も叔父も田舎も好きじゃなかった。

ごめんなさい。

元気な孫娘を何日も演じなければいけなかったから。辛かった。


何も知らない祖父母に、玩具を買ってあげる、と玩具やお菓子を買って貰った。


田舎から帰り、そのことを知った父にまた殴られ、午前様で怒鳴られ続けた。

寝そうになると聞いているのかとまた殴られた。

年金暮らしの祖父母に自分の私利私欲で金を使わせる悪い子供だと殴られた。


殴られた次の日、田舎へ楽しそうな御礼の電話をしなければいけなかった。


とっても楽しかったよ!

また行きたいな!

玩具をたくさんありがとう!


嬉しそうな声を出すのに苦労した。

楽しくなかったから。

行きたくなかったから。

玩具なんかいらない。


親孝行の道具に無理矢理派遣されただけだ。

そして私は役目を果たせなかった。

間違ったから殴られた。

お前は駄目だと言われ続けた。

テレビはまだ落ちた飛行機のニュースをやっていた。

亡くなった人がたくさんいた。


私は飛行機に乗りたくなかった。

祖父にも祖母にも会いたくなかった。

祖父や祖母が悪いわけじゃない。

父も親孝行したかった一心だったんだろう。


たぶん誰も悪くない。


無能だった私が悪かったんだろう。


祖父も祖母もだいぶ前に亡くなった。

思い出すのはただ辛かったことばかり。


悲しい。