万年虚弱の引きこもり主婦が生まれ変わるまで

虚弱です。難聴です。うつです。パニック障害です。でも元気!!!

大丈夫、大丈夫!

私は子供の頃、銭湯や温泉が大好きでした。


大人になって、病気を患って、体力もなくなって、発作を起こすようになってから、殆ど行かなく…行けなくなりました。


悲しいですが、昔に比べたら若干興味も失われたように思います。

自分には関係ないもの、届かないものという気持ちからかもしれません。


私は病気になる前、ダンスを踊ることが好きでした。

うたうことが好きでした。

出掛けることが好きでした。

誰かに会いにゆくことが好きでした。

旅行が好きでした。

飛行機が好きでした。


一度だけ、着陸前に空の上からディズニーランドの花火を見たことがあります。

感動しました。

とても綺麗でした。


広々と広がる雲の絨毯に、夕陽が沈む…?赤く赤く広がるのを見たこともあります。

あまりに美しくて、幻想的で、涙が出たことを覚えています。

まだずっと幼かった頃でした。


今、私はパニック障害、うつ病という病気を患っています。


今の私は飛行機どころか、新幹線、急行電車、満員電車、バスに乗ることすら困難です。


それでも私は病気じゃない。

気のせいだと思いたい気持ちで20年近く経ってしまいました。


認めたくなかった。


今も本当は認めたくない。


でも今はなんとなく…少しだけ、気持ちが変わってきているような気がします。


私はこの悔しさや悲しさや苦しさをも経験するために生まれてきたんじゃないかな…と。

思います。


この先どうなるかはわからないけれど、この経験の先にまた新しい未来があるような気がします。

明るい未来があるような気がします。

ただそう信じたいだけかもしれないけれど。


無駄なことはなにひとつない、筈。


そう信じたいです。


私は大丈夫という言葉が好きです。

大丈夫じゃなくても大丈夫、大丈夫と口に出すだけでいつも少し楽になります。

何かのCMのキャッチコピーで


「今日を生きる全ての人に幸せだと思える瞬間がありますように」


という言葉があります。

大好きです。


失くしたものを嘆くより、いま在るものに心から感謝して生きてゆきたいです。


綺麗なもの、美しいもの、楽しいものをたくさん見せて貰えた人生でした。

心身の不調は辛いけど、私は今までずっと運が良かった。


発作で倒れた時、水をくれた見知らぬお姉さんがいました。

駅員さんには何度お世話になったかわからない。

いつも助けてくれる人がいる。

心配してくれる友人がいる。

大切な家族がいる。


私は無宗教だけど、もし神様がいるのなら、どうかもう少しだけ頑張らせてください。

もう少しだけ生きさせてください。


情けないけど、ちょっと落ちるとすぐ逃げたくなるんです。

逃げないために、生きるために、あとで自分で読み返せるように、このブログを書いて残したいと思います。

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